昨日に続き…って、二日連続してよくもまぁw
今度はamazonを語るフィッシングメール…というには
お粗末な内容だったけど(;^ω^)
これも、注意喚起されていたようですね。
今日は、ちゃんとスクショいたしましたw
このブログをご覧の貴方に、こんなメールが受信されてませんか?
因みに、私の場合は昨日の記事と同じくGmailなので
「迷惑メールに振り分けられた理由」という表示があります。
昨日のApple IDに関するフィッシングも、迷惑メールに振り分けられた
理由として、「迷惑メールの多数の報告があった」とありました。
昨日のはHTMLメールだったようなので、ボタンの画像が
ありましたけど、今日は「今すぐ確認する」のテキストリンクが
されていたようで、Gmailはリンクが外されてありました。
ホント、Gmailは賢いです。(私がバカ過ぎるだけとも言うw)
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Amazonに関する迷惑メールは有名ですが…
結構前から、Amazonに関する迷惑メールって有名だったけど
そういう内容も一緒に書こうかと、昨日思っていたら
まさか、来るとは思いませんでした(;^ω^)
しかし、大手の会社はこういう時は本当に迷惑極まりないなって
思われているんじゃないかなぁ?
Appleさんといい、Amazonさんといい…ご苦労様です。
なぁーにが「親愛なるAmazonユーザー」だよ。
あまりにもお粗末すぎて、最後の「ありがとう」の文章に
笑わずにはいられませんでした。
今日のは、すぐにフィッシングメールって判ったので
スクリーンショットを撮っておこうと思いました。
ヘビーユーザーではないものの、Amazonユーザーは本当だけどさ。
昨日のApple IDのフィッシングメールの記事でも書きましたが…
宛名に自分の名前が無いメールは間違いなく
フィッシングメールですので、アクセスしないようにしましょう。
本物のAmazonさんのヘルプより
Amazon.co.jp ヘルプ: Amazon.co.jp からの連絡かどうかの識別について
このページを見てて、amazonさんから送られる
メールアドレスのアカウントが掲載されていたけど
上のスクショのアドレスを見たら、明らかに違います。
もう…ね(;^ω^)次から次へと…よくもまぁ
考えるなぁって、感心しちゃ…いや、出来んわw
こうなると、次はどこの大手の名を借りてメールを
送ってくるやら。
スパムメールとか迷惑メールって、無くならないしね。
…というわけで、気を付けましょうね。