ババブロⅡ

ババァのブログだから、略して「ババブロ」。メインブログは、音楽に特化。こちらは、日々思うことなどの備忘録です。

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【それぞれの】年賀状の事情【愛情と私情】

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ネットがまだ無かった昔々…
それでこそ、書くのも楽しみ来るのも待ち遠しかったほどでした。

しかし、この現代は…
ちょっと前までは、メールで「あけおめ」
ここ何年かは、LINEやTwitterなどSNSで「あけおめ」と
新年の挨拶をネットで手軽に済ませる文化に変わりつつあります。

そんな中、年賀状の習慣は廃れてきてはいるものの
まだまだ人によっては、「年賀状」で新年の挨拶をしないと
気が済まないと思われる方も、いらっしゃると思います。

この記事は、年賀状についてです。

 

今年で最後にしました。

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最後の年賀状を、コウペンちゃんのデザインで出しました。
角川アスキーさんから出版されている「世界一かんたん
定番年賀状」の本を買って印刷したものです。

コウペンちゃんのデザインは、子供の写真を入れる向けのが2つ
写真入れない普通のが3つ、テンプレがCD-ROMに入ってました。
これ、いいね(^ω^)インストール不要だから。

年賀状…たった3枚をですw
いつもは、仕事が忙しい時で12月は出せなくて
新年になってから出してました。
たった3枚なので、本当に面倒くさい(;^ω^)

親族が2人と、長年の友人1人。いつも12月に出してない時点で
気付くかと思ったけど、多分「仕事が忙しい」だけでは
理由にはならないから、待ってるんだと思うけど
待ってると思うとね…罪悪感が半端ない。

今年はあまり忙しくないので、年賀状を12月に出せたけど
いつもは、出せないことが多いのね。
毎年待たせるのも、悪いなって思ったんですよ。

いつの間にか、年賀状が嬉しい(人´∀`).☆.。.:*・゚から
面倒くさい(๑╯ﻌ╰๑)=3に変わったかです。

 

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郵便局の涙ぐましい努力を感じますが…

郵便局の方も、必死で「年賀状を書いて~(;>_<;)」と、あれこれ
色々サービスされたり大変なんだなってのは、判るんですわ。
年賀状のノルマがあるそうですね。

某ジャニーズ系グループをCMと、イメージキャラクターに
起用して、最近のCM「も~のぐささんだから か~けません♪」のCMで
馴染みましたけど、印刷のサービスがあったりなど
努力はされてきてるんだなって、感じるんですよ。

因みに、このグループの年賀ハガキもここ何年か毎年発売されている
ようですね。ウチの母がお茶の間ファンなので、訊いたけど
「ああ、もう買ったよ・:*:・(*´∀`*)ウットリ・:*:・勿論
誰にも出さんで、飾っておく💖」とのことw

 

だけど、手軽なネットにやっぱり押されてしまってますものね…

www.jiji.com

年賀ハガキを、コンビニやスーパーのあちこちで発売しているのも見ると
本当に苦戦してるんだと思います。

だけど、この年賀状っていつからどうやって習慣づいたのか?
そこですよね。

 

年賀状の歴史。

www.postcard.jp

 

平安時代からあったんだね。その頃は、まだ郵便制度が無い上に
ハガキすら無いから、手紙になるんだね。
因みに、郵便制度が出来たのが明治4年

明治6年に、ハガキの発行が始まって
明治20年には、年賀状が激増してて元旦の消印を狙う人が
凄く多かったらしくて、郵便職員の消印担当の皆さんが手にマメが
出来て、腫れたほどだったと↑に書いてあったんだけど凄いねぇ(;^ω^)
当時は、消印は手押しだったんだね。

 

で、当時は大晦日に出す人が多かったらしいので
現在でも続いている通りで、年末のうちに受け付けて
元旦に配達という特別取り扱いが明治32年にスタートしたそうな。

 

お年玉付き年賀ハガキは、昭和24年が最初で
特賞は、ミシンだったそうです。
ミシンってところが、この当時らしいですね。

 

 私の昔の年賀状事情。

 子供の頃、年賀状を書くのが楽しかったんですよ。
因みに、私はアラフィフのオババです。

この当時は子供なので、手書きか芋版画って言って
サツマイモを半分に切って、切った断面に絵を描いて
印鑑みたいに逆の絵を描いて、彫刻刀で彫ってました。

それを、インクにつけてそれでこそ印鑑の如くポンッと
ハガキに押していたな。

プリントゴッコに憧れていたんだけど、親が
機械が高いからって買わずに、手書きで済ましていた。
仲のいい友達や、従姉妹などにメッセージ書くのが
楽しくてしょうがなかったな。


理想科学 プリントゴッコ

今のように、プリンターが無かった頃はこれで印刷してたんだよ。
枚数が多かった人は、大助かりだったよね。


因みに、キャラとか気に入ったのはトレーシングペーパーで
そのキャラが書いてある紙の上に置いて透けさせて
手書きのトレーシング(写す)をして、裏返して
線をなぞって書くのね。

で、それを表に戻して年賀ハガキに乗せて
トレーシングしていました。少し鉛筆の線が写るから
線をはっきりさせていたっけ…...("= =) トオイメ

 

愛が詰まった年賀状♡

昔は、通信って言ったらハガキしかないから
ハガキの内容にも、愛が詰まっていたっけ。

筆ペンで、達筆な人の年賀状を見るのが楽しかったり
文章の内容で勝負してくる人も居たりで…

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凄く個性あふれる年賀状が多かった気がする。
年賀状を書くのが、面白かったんだよね。
だから、書こうと思ったしそれが苦痛じゃなかった。


それが年々、ネットが普及し始めて
印刷だけで、何の一言の手書きすらない年賀状だったり
素っ気なく、年賀状オンリーの挨拶だったり。
現代人、昔ほど暇ではなく年末年始関係ない人も
大勢いるで、年賀状を書く暇がない人も多い。

しかし、一方で…

家族が居ると、子供の写真付き年賀状を作る楽しみが
ある方もいらっしゃると思います。

子供の成長を遠くにいる親しい人に見せる楽しみ。
しかも、相手はネットをやっていない。
特にご年配の方だと、ネットをやってない方が多いし
昔からの文化を大事にしたいという思いと、観点から
年賀状の文化は、まだまだ需要があるんだと思います。

それを見る楽しみがある人も居る。
それが、逆に見てて(´・ω・`)ショボーンになる人も居るので
出し方を考えないといけません。

 

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年賀状の断り方。

年賀状が要らないって言ってるのに、一方的に来る年賀状だったり…
印刷オンリーとかの素っ気ない年賀状だったり…
どうも食傷気味だなぁ…と、思う年賀状もありますよね。

もう、年賀状の数でマウンティングじゃないけどさ
そういう時代でもないわけで、中には必要をどうしても
感じないんじゃないかと思うなら、思い切って断る勇気も必要だと思います。
年賀状ででもOKだし、LINEとかやってるならLINEとかメールでもいいでしょう。

私は、年賀状でないと分からないと思ったので
年賀状で断りを書きました。

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年賀状が要らなくなるからって、付き合いが悪くなるなら
そこまでの仲だってことです。

これは、無視したりとかやっても分からない人も居るので
そういう人にはっきり言うのも、愛なのですよ。
これは、年賀状に限らないですね。他でも通じますね。


ただ、私の断り方はマネしない方がいいかな(;^ω^)
ちょっと、言葉が荒目だったので…w

誠に勝手ながらで申し訳ないのですが、今年で
私からの年賀状を最後とさせていただきます。

尚、今後のお付き合いの程を宜しくお願い致します。

こういう感じで、文章をPCで入力して印刷しました。
これを、もう少し上手に文章を変えてもいいでしょう。
文字のフォントを、失礼のない程度に変えるのも良いでしょう。
目が行き届きやすいように、そこを敢えて手書きにするのも
有効かも知れません。

事情は伝えずに、シンプルに分かりやすくした方がいいですね。

締め。

年賀状の文化は、日本独自の良い文化の一つだったはずだけど
それも時代の流れで、ネットという挨拶を伝える
良いツールが出来てしまって、下火になりつつある年賀状。

 

この記事は、年賀状のそれぞれの事情や歴史などを紹介してます。
言っておきますが、この記事は年賀状の断りを促したり
否定したりということは、一切いたしません。

最終的には、自分がどうしたいか。年賀状を辞めるのも
書き続けるのも、貴方と相手次第だということです。