ネット広告…よく目についてるけど
ここもそうだけど、気になるものもあるかと思います。
しかし、これらは怪しいものが増えてきております。
こんなメディアの記事があるくらいだし…
退会手続きの方法が記してない。
これは、ガチです。
まだ会員登録した方が便利ですよ~くらいならいいんです。
これは、問題なし。
しかし、会員登録しないと買えませんと強要だけならまだしも
退会手続きの方法が一切記してない公式通販サイトとか
何かのサービスサイトなどは、疑った方が良いです。
ググッたら、悪評高いところだった(;^ω^)
最近、かなりTwitterの広告に出てる、あのサイト。
危うく、そこで買い物しそうになって
矛盾点が多すぎて、変に感じて調べまくったら
やっぱりって感じでした。
なので、会員登録する際には退会方法が記してあるかを
確認することをオススメします。
規約か、プライバシーポリシーに記してあれば
まだまともな方です。
結構、分かりにくくしてる場合は
怪しんだ方がいいです。
あと、電話しないと解約できなくて
電話しても繋がらないとかもあるので要注意です。
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wordpressを使っていた時
wordpressを使ったサイトを運営していた時に
あれ、関連の…だったのかな?プロフを書いて自己紹介を
勧めてくるサイトがあったんだけど、あれって退会できなかった
んだよね(;^ω^)
サイトの名前、なんだったっけ??英語だったけど、忘れたわ。
プロフを表示するなら、ウィジェット追加すればよかったから。
退会できなかったので、プロフを変えに変えて
結局メアドもワンタイムのアドレスに変えて、そのまま去ったことが
ありました…。ああいう厄介なサイトもあったんだよね。
悪用は厳禁ですが、そういう困ったことなどにも
使えるので、怪しいところに来ちゃった場合は捨てアドに
変えることをオススメします。
退会できないサイトって、本当にありますので
会員登録は、慎重にした方がいいです。
とにかく、しつこい。
これもガチですね。要らないって言ってるのに
カタログとかDMが来たり、辞めたのに電話勧誘があったり。
DMとかカタログとかは、返送先が記してあるので
そこに送り返せば済みます。
電話は、知らない番号は絶対出ずに、番号検索がオススメ。
google検索でもyahoo!検索でも、電話番号の情報が出ます。
その着信された番号をメモするか、自分で記憶しておいて
入力して、検索すればどこからの発信かが即分かります。
iPhoneだと、不明な発信者を消音できます。(ios13以上)
Androidの方は、すみません(;^ω^)ユーザーではないので
方法が分からないので↓こちらをお詫びにリンクします。
💡設定方法。
まず、設定のアプリを開きます。
↑青い丸の「電話」をタップして…
これまた、青い丸で囲んでいる「不明な発信者を消音」をタップ。
右のスライドボタンを↑のように、右にスライドさせて
緑色になっていたらONで、登録してない電話番号の着信音が
鳴らないようになります。
これのお陰で、非常に助かってます。
で、怪しいのは片っ端から着信拒否しましょう。
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番外編:広告は?
YouTubeの早口でしゃべるショートストーリー系広告は
大抵、怪しいのが多いなって、すぐに分かるんですよね。
Twitterとかinstagramもだけど、見極めが難しいのもあります。
中には、何でこれが載るのか??ってくらいの
目を背けたくなるレベルの広告も、あります。
そういうのは、明らかに判るのですが…
「無料とか…安いものより怖いものはない」ってことです。
勿論、まともな広告もあります。
こういうのなら、大歓迎だけどねw
再び埋め込むけど、お文具のアニメより。
「嬉しい時はスキップ」が、ポイントですwww
思わず押しそうになるけど、押せない。
そして、最後の猫さんの一言にめっちゃ同意してしまいます。
これ、好きだわ~広告がこんな楽しいのなら、歓迎ですよ。
締め。
…というわけで、これはあくまでも私の経験上のことなので
正しいとは限りません。
もう「ネット広告=怪しい」って
悪いイメージが付きすぎて、本当に良質なものって
何なのかが、判断しにくいんですよね…。
商品を広めるには、ある程度広告って必要ではあるけど
これでは、本当に良いものを売り出そうにも
疑われて逆効果になりそうです。
昔から、雑誌の裏とか怪しい広告ってありましたけど
それがネットに変わった…それだけで、根本的には
変わってないのが、何とも…言葉が出ません。