ババブロⅡ

ババァのブログだから、略して「ババブロ」。日々思うことなどの備忘録です。

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英会話教室失敗談&ペンフレンドあれこれ。

今日も、思い出話です。突然、思い出したこと。

私は昔、今みたいにSNSが無い時代には
文通をしていました。

勿論、そこから英語の歴と申しましょうか…
そのお話です。

小学生の頃に…

英語との縁が出来たのは、小学生の頃。
よくありますよね。
教会の人が、一軒一軒回って訪問して勧誘するのが…(;^ω^)

小学生の時に、近くの教会で
(私はモルモン教信者でも、キリスト教信者でもない)

英会話教室があるので、勉強しに来ないかって
誘われたことから、始まります。

小学…4年生くらいだと思います。

教会で英会話教室に通いました。いや(;^ω^)マジで無料なんかと。

そこのハワイから来られた宣教師さんと、めっちゃ仲良く
させてもらってて、確か写真まで撮った記憶があります。

友達も二人くらい連れて行ったっけ。

確か、モルモン教に勧誘されそうになったから
ものの数か月で行くのをパタッと辞めたんだった。

まぁ、「只より高い物はない」とはよく言うので

辞めて正解だったのかも知れません。

だけど、英語を学べたのは良かったかな。

勉強するなら、YouTubeやアプリとか今はそういうのがあるけど
当時はそんなものが無いので、そのままです。

 

高校生の頃に…

初めて、海外のペンフレンドが出来ました。
相手は、当時の友達から紹介を受けたニュージーランドの12歳の
女の子。

何たって、英語で文章を書かないといけないので
英文に苦労したのを覚えてますw

あの女の子INXS(インエクセスというオーストラリアのバンド)の
ファンだったのを覚えてますw

しかし、長続きしなかったですね(;^ω^)


こっちも、エアメールは初だったし
日にちがかかるなんて、知らなかった。

早くやり取りが出来なかったので
色々勉強不足が招いた結果、数か月も持たなかったです。

 

今はEメールとかfacebookとか、Twitterとかがあるから
早いやり取りが可能だけど、当時はそんなものありませんしね。

これが、およそ35年くらい前。

 

音楽雑誌で…

同じ趣味の子と、ペンフレンドやったっけ。

徳永英明さんのファンやっていた時も、そうだったし…

L⇔Rのファンでも、初めの時は同じファンの子と

仲良くしたいって思ったものでしたが、今みたく
すぐにやり取りなんてできなかった時代。

音楽雑誌に、名前を掲載してもらったっけ。
今では、あり得ません(;^ω^)

 

だけどね、やっぱり男性ソロの人のファンをやってると
どうしても、ヤバイファンが目に付くんだよね。

 

以前お話したことがありますが、そのヤバイファン
…って、当時からそういう人って居たのよ(;^ω^)

bbablog.hateblo.jp

関連記事です。↑

ただ、こっちは普通にファン同士で仲良く話したいだけなのに
「おばさんのくせに、ファンやってんじゃねぇ。
推しは私のモノよ」みたいな…

おかしな言いがかりをつけられたことあるんだわ。

当時17歳でした…(;^ω^)

それが初めて出くわした、同担拒否だったなぁ。

ハガキで。 少額だけど、金かけてまでご苦労なこったw

今なら、TwitterのDMがそれになるんだろうね。

そういうDM来てほしくないなら、フォロワー限定とか
設定できますので、しておくと安心です。

 

同じファンの人につっかかってくる人って
楽しめてるんかな?推し活を。

余計なお世話かもしれないけど
楽しめないなら、辞めた方がいい。


今はSNSがあるので、そこで自己顕示欲を出してくる人が
多すぎて、推し活が疲れる元となっているよね。

 

やっぱり、昔ながらではあるけどペンフレンドくらいの
距離感でお話するか、一人応援が良いかも知れません。

関係はいつかは終わるかもですが、ゆったりしたやり取りだったし。


ファンって、自分が楽しんだり同じ趣味の人と共有するんであって
人に突っかかったりするものじゃないんだよね。

これは、どこの界隈でもそうだなって感じますわ┐(´д`)┌ヤレヤレ

 

締め。

今日は過去の話。英会話教室の失敗談と、ペンフレンドの話。
本当に色々な人と、趣味のやり取りをしました。
海外の人ともやり取り、英文に苦労したけど
いい勉強になりました。

これから忙しくなるので、英語の勉強が疎かになりそうだが
せめて、アプリを見るなり何なりとしたいとは思ってます。