
ども、筆者です(誰?w)
筆者は、恥ずかしいことに転職歴が多いです。
再就職、在職中に決定するか落ち着いてからするか?
そのお話をいたします。
失業保険は自己都合退職だと…
現在の給付制限は、2か月なんですね。
以前は3か月だったんですよ。お金が無い人はここが痛い。

実際、筆者はそうやって就職を早く決めないとって
焦っていたのですが…逆に失敗してるんですよ。
焦って決めたのが、失敗原因。
だから、転職回数が多くなってしまったわけです。
なので、転職を決めたなら一年くらい準備する必要があります。
しかし、誰でも一年ピッタリ必要とは限りません。
人によっては、それが2年必要な場合があったり数か月で済む
場合もございます。
筆者を例にあげますと…
現在の会社は、前の会社を退職してから決めました。
え?お金どうしたの??って思いますよね(;^ω^)
この当時は体調が原因で退職をしたので、とにかくゆっくりしようと
思ったのですよ。いい歳して恥ずかしいながら、親や姉の援助ですね。
この当時は、本当に家族の支えがあってこそでした。

落ち着いて慎重に選んだからなのか、お陰で今年で15年勤続できました。
現在の会社を決めるまでは、この当時も就職が困難だった時で
ハローワークや、地元の求人情報誌などを見て10社くらい面接したけど
自分に合う会社探しは困難を極めていたのです。
お祈り(不採用通知)を見たり、聞き飽きるくらい
されてしまって…心が折れましたよ。
年齢がイカンのかと思ったけど、現在は年齢関係なく転職する人は
するものなんですよね。
15年ぶりに、今度は前の倍以上お祈りを聞かされる
ことになるのは覚悟の上です。。・゚・(ノ∀`)・゚・。
退職してから、決めるメリットは?
なんといっても、落ち着いて決められる。
これに尽きます。
デメリットは、経済面ですね。これは、どっかで貸付をするか
調べて様々な支援制度がないかを、事前に把握する必要があります。
こういうこともあるそうなので、思い当たる節がある人は
ご注意を。世の中、色々な詐欺があるもんですね。
実は危うく引っ掛かりそうになった筆者(;^ω^)
何とか上手く交わすことが出来たからいいけど
本当に気を付けた方がいいです。
在職中に転職先を決める2つのメリット。
これが一番だというのは、理解できるのです。
これが最も賢明な転職の仕方ではあります。
増してや、年齢が上がるにつれて最もな転職の方法だと
筆者も感じております。
年齢云々は置いといて、決めてからの退職。
2つあります。
- 退職後の面倒な手続きが不要
- 経済的な不安が無い

デメリットは…
- 現職が忙しい場合は、活動がしにくい
- 面接の時は、有給休暇や半休を取って行かないといけない
現在では、転職サイトで求人を平日でも探せます。
昔みたく、求人情報は情報誌かハローワークでないと
探せないわけではないので、本当に便利になりましたよね。
ハローワークは、平日しか開いてないから
求人情報の紙を持って帰って、ここだ💡と感じたら
休みを取って、ハローワークで問い合わせをしに
行かないといけなかったんです。
そこは、現在も変わりはありませんけどね。

ただ、現職が忙し過ぎて転職サイトですら見られないほど
だと、活動はしにくいですよね。
退職しないと、不可能なケースもあります。
その場合は、退職する前に可能な支援制度が無いかだけ
調べてからの方が良いでしょう。
再就職が決まる方法。
以前もお話いたしましたけど、中々就職が決まらない時に
姉に、「広島においで」と言われたと。(姉は広島県に住んでます)
で、その体調不良の原因が
悪い霊にあるので、姉の知り合いの住職さんに悪霊を追い払って
もらい、姉の家に戻ってから姉に就職を決める前に
「自分の部屋を掃除しなさい」と、言われました。
特に、「風水で言う東の方角は念を入れて掃除をしなさい」と。
姉はそのやり方を、誰かに教わって現在の職場が決まったそうで。

方位磁石をもらって、帰ってきてcrazyなくらい掃除したと。
東は特に念を入れて掃除しました。で、面接時のアピールの仕方や
面接官への質問の仕方を、ググって調べて
「こう質問したらいいのか」という勉強をして面接に臨みました。
そうしたら、現在の会社に就職が決定したということです。
中々就職が決まらない、そこの貴方m9っ`Д´) ビシッ!!
特に東の方角を見直しオススメいたします。
締め。
再就職の決定は、在職中にするか落ち着いてからするか?
結局は、そこはご自身次第ってことになります。
それぞれ事情がありますからね。
というわけで、筆者もひと頑張りしてきます。