ババブロⅡ

ババァのブログだから、略して「ババブロ」。日々思うことなどの備忘録です。

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人間関係構築と業務改善力:転職回数が多い人の利点

日本では、転職回数が多い人はクズ扱いされます。

欠点しかないと、みなされます。

しかし、欠点の裏返しとして転職回数が多い人は

どういう利点があるのかを検証してみます。

企業側は都合が悪い

何年も定着する人は根性があって、企業側としては

都合がいい存在である。

かつての日本は、年功序列で転職をせずに生涯

一つの会社で勤めるのが、当たり前の風潮が強かったし

転職なんてあり得ない時代でした。

なので、何度も転職しているとなると

自分の会社を、軽く見られてるんじゃないか…

そういう風に見られても、仕方がありません。

 

世間からも、転職回数が多いってだけで

「コイツは恥だ」って風潮は、まだまだ根強いのです。

 

転職の回数や人の考え方にもよります

転職する側でも、何か月かごとに数十社転職回数がある人か

一つの会社の在籍年数が、3年から5年で10社くらいとか

10年くらいで、2~3社かにもよります。

 

私は11社かな。今度で12社目になりますね。因みに50代です。

 

この数だけ見たら、明らかに不利だと思ってます。

批判されても、仕方がありませんね。

根性なしだと嘲笑されても仕方がありません。

 

しかしですが、この令和の時代に於いては転職=マイナス

と捉えるのは、短絡的に感じます。

この現代、人手不足で倒産する企業が後を絶ちません。

そのご時世で、年功序列を謳うほど企業側に余裕があるのでしょうか?

 

昭和の時代のように、余裕があるなら良いのですが

そうなってくると、雇われる側も決して安心はできないと

思うのです。

 

転職回数が多い人のメリット7つ

数か月単位で、転職回数が既に合計数十社だと

デメリットしかありませんが…

その場合は、省きます。

あと、これは全員当てはまるとは限りません。

 

1. 多様な業界・職種を経験している


幅広い視点や知見を持っている。

業界ごとの常識にとらわれない柔軟な発想ができる。

異業種間の架け橋になれる人材。

 

2. 新しい環境への適応力が高い


新しい職場や人間関係に慣れるスピードが速い。

「変化」に強く、社内での異動や組織変更にも柔軟に対応できる。

新しいツールやルールに対して抵抗が少ない。

 

3. 人間関係の構築力が高い


多くの職場を経験しているため、様々なタイプの

上司・同僚・部下との付き合い方を学んでいる。

コミュニケーション能力や対人スキルが自然と鍛えられている。

 

4. 自己理解が深い


転職を通して自分の適性や価値観を探ってきた分、

「自分はどう働きたいのか」「どんな環境が合うのか」が明確になっている。

今後のキャリアに対して芯を持った選択ができる。

 

5. 業務改善や仕組みに詳しい


いろんな会社のやり方やマニュアルを見てきた分、

非効率や無駄に気づく視点がある。

他社の成功例・失敗例を参考にしながら、

自社の課題改善に貢献できる。

 

6. 「選ばれる」側の立場を何度も経験している


履歴書・職務経歴書の作成や面接を何度も経験しており、

自分の強みを的確に伝えるスキルがある。

採用に関する現場の目線もわかるため、採用側としても活躍できる。

 

7. 精神的なタフさ・自己決定力がある


何度も転職を経験していることは、変化を恐れず、

自分の人生を自分で切り拓いてきた証。

一歩を踏み出す行動力や、環境に頼らず前に進む強さがある。

 

上記で挙げたことは、全ての人に当てはまるとは限りません。

 

転職回数が多い人のメリットを更に2つに絞る

項目が多すぎて、読むのがだるいって人は

ここだけ読むことを、オススメします。

 

転職回数が多い人のメリットとして更に絞って

挙げるなら…以下の2つですね。

  1. 様々な人と接しているので、人間関係の構築に長けている。
  2. 一つの会社だけではあり得ない側面を知っているので
    業務改善の方法を
    提案することが出来る。

この2つは、本当の強みと言えます。

締め。

というわけで、転職回数が多い人=デメリットの

イメージを払拭するためにも、転職をオススメします…

っていう記事ではないことを強く申し上げます。

 

転職をするしないは、人それぞれあるので

最終的に決意をするのは、あなたです。

 

欠点は決して欠点だけではなく、その裏返しとして

良い点も必ずあるということです。