
先日、ウチの母が認知症になったことを更新。
これは、シャレになりません(;^ω^)
認知症になる人の特徴に…
ウチの母、当てはまってないのにも関わらずなったわけで。
社交的で誰とでも話して、そして明るいし
親しみやすく、母が嫌いって人あまり居なさそうな
陽キャなんだけど…(;^ω^)
寧ろ、筆者の性格の方が認知症になりやすい性格ですよ。
母とは真逆の陰キャですから(;^ω^)
でも、苦労は相当してきたのでストレスも勿論
人間だからあったのは間違いないですね。
間違いなく筆者も可能性アリ
将来、冗談抜きで認知症の可能性大ですね。
なので、これは予防していかないと大変なことになるなと
感じております。

実は、亡き父も亡くなる前は認知症にかかっていた時期が
ありました。両親がそれじゃぁ…間違いありません。
実家に帰るのを増やして、YouTubeにあるソルフェジオ周波数の
音楽を聴かせたりしてます。
認知症予防に取り組む
まずは、食べ物。
やはり、欧米系の食事は良くないようです。
脂っこい食べ物や、ジャンクフードとか。
これは、認知症じゃなくても他の病気にも繋がるので
筆者自身も、最近は意識し始めました。
マーガリンとか、ウインナーとかカップ麺も買うのを辞めました。
認知症に良い食べ物
ブルーベリーが良いってのを聞きまして
ちょくちょく冷凍のブルーベリーを買ってます。
ベリー系、良いらしいですね。
国内産のブルーベリー…食べてみたいです。
実は、筆者の地元産のもありますが
高くて手がでないので、冷凍のにしてます(;^ω^)
まとめてみると…
- ブルーベリー
- ウコン
- 青魚
- カマンベールチーズ
素人なりに、ググりまくって調べました。
カマンベールチーズ、マジで良いらしいです。
ウコン(ターメリック)も良いらしいけど…
因みに、ウコンはカレーに使われる黄色い香辛料です。
しかし、こういう記事もあるのです。
ウコンに至っては、認知症以外にも健康に良いらしいので
結局は、カレーにしてしまうのがいいのかもね。
因みに、カレールウじゃなくスパイスで作るカレー。
あと、たくあん漬けとか。
クルクミンという成分が良いらしいけど
ウコン自体は、体内に取り入れにくいらしくて
摂り過ぎると、肝臓に影響があるのである程度が望ましいと。
これに至っては、素人目線ではカレーとかで時折摂取
するくらいが望ましいのでしょう。
動くことも忘れてはいけない
これが一番ですよね。はい(;^ω^)このまま行くと
認知症まっしぐらな筆者。・゚・(ノ∀`)・゚・。
- 運動をする
- 人と話す
- 頭を使う
- 感動すること
これらが、最も大切。
何故、筆者が人と話すのが苦手なのか。
失礼な物の言い方や、相手の話の内容と
大きくズレたりすることがあると、指摘されたことが
ありまして…
「相手の機嫌を損ねたら申し訳ない」って気持ちの方が
強すぎて、話かけて嫌な気持ちにさせたくなくて
口数が減ってしまいがちなんですね。
気をつけて、なるべく余計なこと言わずに
口数を減らして、相手の話に耳を傾けては
いますが…

「存在が申し訳ない」って思うことも非常に多い。
会話を楽しんだってことが、あまり無いですね。
機嫌を損ねてないかが気になり過ぎて。
これが原因で、嫌われることも多いですね。
でも、話さないといけない場面が多々あって
心の中では、人前では謝ってばかりいますよ。・゚・(ノ∀`)・゚・。

場数踏んでも、そうなんですから
会話にいたっては、しょうがないですね…
周囲の方は、本当に申し訳ないです。
初対面の人には、一々謝らないといけません。
なので、せめて運動と頭を使う(料理は出来るので)
と感動するのだけは、積極的に活動をしていきます。
締め。
母は、時折曜日が分からないとか
お金の管理が出来なかったり、変な妄想は
するけど、家事や運動は割と好きで今の段階では
そんなに酷くはないです。薬以外でも出来ることは
しに行こうと思ってます。