ババブロⅡ

ババァのブログだから、略して「ババブロ」。日々思うことなどの備忘録です。

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推しの応援云々。

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どっちに書こうか、本当に迷った。

私の推しは、ミュージシャンが多いけど
ミュージシャンじゃない、キャラクターも居るので
こっちかなと。

推し云々は、昔から変わらない。

togetter.com

八代目市川團十郎さんの死絵が、一時期話題になりました。

これを見てて、思ったけど…
Twitterじゃツイートしにくいけど、ウチラの先祖じゃん。

このころから、ウチラと同じようなことをしてる人が居たんだなと
思ったわけだ。

 

正に私は、数年前にこういう↑経験をしちゃったわけで。
献花まで行ったのは一人だけだけど、こういう構図だったよ。

💡八代目市川團十郎とは…

八代目 市川 團十郎(いちかわ だんじゅうろう、
文政6年10月5日(1823年11月7日) - 嘉永7年8月6日(1854年9月27日))は
天保年間から幕末にかけて活躍した歌舞伎役者。屋号は成田屋

定紋は三升、替紋は杏葉牡丹。俳名に白猿がある。

その美貌によって広い人気を集めたが、32歳のとき突如として
自殺するという衝撃的な最期を遂げた。

市川團十郎 (8代目) - Wikipedia より引用。

 

いつの時代も、愛嬌がある人気者って居たわけだね。

 

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推しの応援云々は、親譲り?

自己紹介になってしまうけど、私のこの推しを持つ
趣味はどうも親譲りみたいで、特に母親の家系自体が
そういう趣味を持ってる人が多い。

うちの姉もそうだし、母もそうです。
推しが居るんだわ。

やっぱり、推しが居るって楽しいのよ。

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で、推しの自慢話もしちゃうし(ノ∀`)アチャー

私の推しは、こちらのブログを見てください。
…というのも、推しは一人じゃないからw

scene45.hatenablog.com

 

推しは、何人居てもいい。

…と、思ってます。実際、私の推しは何人居るか?…ですわ。
亡くなった人を含めて、「人」だけでも5~6人は居るな。


何故、推しが一人じゃないかです。
若い頃は、恋愛してるのかと思うほどのお熱ぶりでした。
所謂、ガチ恋だった人居たのね。


若いから、相手が結婚してしまって
失恋しちゃったかってくらい、泣いたことがあってね。

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今は、さすがに無いけどw そういう時期があって
一人に絞ってたら、集中しすぎる傾向にあって迷惑かけそうだと思ったのね。

だから、沢山「好き」があって分散してる方が
色々楽しめるんじゃないかって、思ったわけ。

 

その「好き」って気持ちが、屈折しちゃってて
推しに迷惑がかかってしまう人も居るよね。

そうなりたくないなと、思ったんだわ。
迷惑をかける応援だけは、したくない。


だから、深入りせずにその人の人柄や音楽性などの
職業に対しての考え方を愛していく。それでいいなって思ってる。

 

たまに、プライベートにまで興味を持つ人居るけど
それも否定はしない。

 

だけど、私はあくまでも
その人の作品とか、そういうのだけを愛するのが
楽しいと思ってるからそうしてるだけです。


一人だけを真面目に愛するのは、本当のパートナーだけでいい。
とは言え、実際には居ませんけど。・゚・(ノ∀`)・゚・。

推しは、「人」だけとも限らず。

人だけじゃなくて、私の推しは他にもあって…

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コウペンちゃん、そうだね。これ、ペンギンのキャラクターだし。
ぬいぐるみも持ってるけど、癒しになってかわいいんだよ💛

youtu.be

お文具さんもそう。↑これ、最初何かと思った。

「文房具じゃなくて??何だ??」って、頭はクエスチョンだらけでした。
見ていくうちに、愛嬌があってかわいいだけじゃなく
話が奥深いので、見ているうちにはまってしまったという。

一番好きな話が↑これだわw
時に、疲れた心に寄り添う内容もあったりで、微笑ましく見てます。

 

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推しの存在は、楽しく癒しで。

そうじゃなかったら、本当に虚しいから。
楽しくて癒しじゃなかったら、そこで終了ですよ。

私自身は、同担拒否ってことはしないな。

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同じ趣味を持つ人は、何人居てもいいと思ってる。
だけどね、やっぱり人間同士だから…

合わない人が居るのは、仕方がない。

いくら推しが同じでも、愛し方は十人十色。

愛し方は一つじゃない。
中には、キモイ愛し方もあるかもだけどw
それも愛ですわ。

 

みんな自分が一番のファンだと思っても、それもアリ。

これがダメ、これが本当のファン。って
いう持論を持つ人も、中にはいらっしゃるかと思いますが
私は、そういう拘りはあまり持ってないかな。

ファンに、正解なんて無いわけよ。

 

「好きで、楽しい」って気持ちが大事だし
そういうのが無いと、世の中虚しいじゃない。

それがあるから、生きていける存在があるってやっぱり強い。

締め。

今日は、「推しの応援」について語りました。
推しが生きていようが、生きていまいが
楽しくて癒しになる存在を、持つ。

 

ただ、迷惑をかけてはダメだよね。これはあり得ない。


くどいくらい言うけど、推しが生きてる時は
ライブとか、実際見に行けるイベントなど
見られる時は、しっかり観に行っておきましょう。

推しが人間の場合は、命ってものがあるからね。